導入の背景:
店内飲食が制限される中での新たなサービス提供手段
Fresco'sは、テキサス州で2店舗を展開する小規模なフルサービス・カジュアルレストランです。パンデミック前は、新鮮な料理と素晴らしいサービス、そして業界最高と評されるテーブルサイドで作るワカモレで、ランチ・ディナーともに盛況でした。しかし、サードパーティのデリバリーサービスが30%の手数料を課すこともあり、オンライン注文やデリバリーにはあまり注力していませんでした。
ところが、新型コロナウイルスの流行により状況は一変しました。店内飲食の休止、そして再開後も収容人数は50%に制限され、非接触型サービスへの期待が高まりました。売上と利益が半減する中、同店はオンライン注文、カーブサイド・ピックアップ、デリバリーへの迅速な転換と、店内飲食における非接触型オプションの提供を迫られました。
提供したソリューション:
NCR Voyix Alohaオンライン注文システム
すでに NCR Voyix Aloha Essentials を導入していたFresco'sは、NCRに相談し オンライン注文システム を導入しました。Alohaの柔軟なアーキテクチャのおかげで、迅速な実装が可能となり、Fresco'sはすぐにテイクアウト注文を100%受け付けられるようになりました。また、課題や新たなニーズが生じた際も、オーナーのラリー・フォーク氏はNCR Voyixチームの迅速なサポートを信頼していました。
Alohaの柔軟性により、Fresco'sは最適な組み合わせが見つかるまで、さまざまなメニューや提供方法を試すことができました。顧客体験を何よりも重視する同店にとって、持ち帰りに適したメニューを厳選し、ブランドの約束である最高の料理を常に顧客へ届けられるようになったことは大きな成果でした。
導入後の成果:
注文が絶えない人気店へ
オンライン注文は非常に好評で、パンデミックによる休業期間中に利用した顧客の多くが、その後も継続して利用しています。実際、営業再開当初はオンライン注文が約70%、店内飲食が約30%という割合でした。現在、店内飲食の収容人数を拡大する中でもオンライン売上は堅調で、全体の50%を占めています。
この成功を受け、Fresco'sではランチ営業を廃止し、オンライン注文を軸としたディナー営業に特化することも検討しています。「顧客ロイヤリティは重要であり、最高のサービスを提供したい」とフォーク氏は語ります。「私たちは小規模な独立系店舗ですが、Alohaは不可欠な存在です。Alohaの機能をフル活用しており、NCR Voyixチームは私たちの成功を支える強力なパートナーです。」
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