消費者向けトランザクション技術の世界的リーダーであるNCRコーポレーションは、ロシア最大の小売チェーンであるマグニットの店舗へのSelfServセルフレジ導入に向けた協力関係を拡大すると発表しました。本プロジェクトでは、NCR Fastlane SelfServセルフレジおよび関連ソフトウェアの導入に加え、NCRのパートナー企業であるShtrih社のレシートプリンターの採用、さらに現地のパートナー企業であるNew Vision社による統合サポートが実施されます。
NCRは2015年、これら2社のパートナーと共に、顧客満足度の向上と店舗運営の効率化における新技術の価値を実証しました。この協力関係の成果を受け、マグニットは今後2年間、Fastlane SelfServTMセルフレジの導入を継続することを決定しました。この期間中、同社の大部分の店舗に設けられた専用のセルフサービスエリアに、約2,000台が設置される予定です。
「現在の経済環境において、セルフレジは小売業者にさらなる利益をもたらします。この技術により、小売業者はスタッフを増員することなく、顧客により良いサービスを提供できるようになります」と、NCRロシア・リテールソリューション部門のエリアセールスリーダーであるアンドリー・ピンケヴィッチ氏は述べています。
小売チェーンのマグニットは、ロシア最大の食料品小売ネットワークです。2016年3月31日時点で、マグニットはロシア連邦内の2,385の地域で、「アットホーム」形式の店舗9,715店、ハイパーマーケット255店、「マグニット・ファミリー」店舗157店、ドラッグストア2,337店を展開しています。同社は、自動在庫補充システムを備えた34の物流センターと5,861台の車両からなる独自の物流システムを管理しています。
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